親知らずが痛い

親知らずは抜く場合と残せる場合があります。
歯がしみる原因

「親知らず」とは、前から数えて8番目の口の中の一番奥の歯です。 生えかたにより歯磨きがきちんとできず、虫歯になりやすかったり、炎症が起きやすくなる箇所でもあります。 親知らずの周囲の歯茎がはれて痛みがあっても、抜く場合と残す場合があります。 一度腫れてしまうと、一旦おさまっても再び腫れることがあり、それが短期間に繰り返されるときは抜くことが有効です。 または、親知らずでも十分に汚れを管理できる場合は抜かなくても大丈夫なこともあります。 しっかり検査をして、相談しながら治療していきましょう。

親知らずの治療について
親知らず症状

薬による治療

抗生物質などで腫れを引かせ、一時的に痛みを取ります。耐性菌の問題なども考えられるため、長期的には好ましくありません。

かみ合わせの調整

歯茎を噛みこんでいる場合などは、かみ合わせを調整します。

歯茎の切開

親知らずの歯が骨や歯肉の中に潜り込んでいるときは、抜かなくても大丈夫なこともあります。 しかしながら歯茎が腫れて反対の歯とぶつかっている時は、歯茎を切開して歯を出し、痛みの出ない様に対応します。

抜歯

歯の生え方によっては歯磨きをきちんとできない場合があり、将来的にむし歯や歯周病になってしまう可能性が非常に高くなります。 最悪の場合は手前の健康な歯を巻き添えにしてしまうことがあるので、抜歯も検討します。